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  商品構成

商 品
  内 容
家屋評価
システム
木 造
対象家屋:固定資産(家屋)評価基準書記載の木造家屋の評価
非木造 対象家屋:固定資産(家屋)評価基準書記載の非木造家屋の評価
ログハウス 対象家屋:固定資産(家屋)評価基準書記載の丸太組造家屋の評価
  オプション 立面・展開図入力 外壁仕上げ入力(立面図)、内壁/床/天井仕上げ入力(展開図)
間取り図作成
支援システム
スキャナーで読み込んだ図面をCAD図面へ自動変換
家屋管理システム 評価結果データの管理、年度間上昇率の算出、イメージ管理
    評価替え一括計算 評価替え時の評価データの一括計算
画像管理システム イメージ画像(スキャナー、デジタルカメラを使用し読み取った平面図、台帳、家屋外観図等)を管理
事前調査システム  評価前のデータ・スケジュール管理

   
● 家屋評価システム(木造)
 
木造建物の評価計算を行うシステムです。

● 家屋評価システム(非木造)
 
非木造建物の評価計算を行うシステムです。

● 家屋評価システム(ログハウス)
 
木造・非木造・プレハブ造建物の評価システムにつづく、 丸太組造(ログハウス)建物の価計算行うシステムです。

〈特長〉

  1. 平成12年度より準則化された評価方法に準拠しています。
  2. 木造・非木造・プレハブ造のシステムと同様の便利で多彩な機能が使用できます。
  3. 図面作成よりログハウスの評価で必要な内壁、外壁、床等の施工面積を正確に計算します。
  4. 独自の建築部材も自由に登録可能です。

● 家屋管理評価システム
 
家屋評価システムで作図・計算が完了した評価データを、多角的に活用す るための独自のオプションソフトです。概要報告書の作成にも大いに役立ちます。実際のデモンスト レーションで確認してください。

〈特長〉

  1. 家屋評価システムは単年度の評価を行いますが、「複数の年度」の評価も行えます。
  2. 「評価年度別」での評価額の計算を行うことにより、上昇率の計算が行えます。
  3. 「複数の評価基準年度評点」を持っているので、オプションソフトの「評価替え一括計算ソフト」 により別の評価基準年度の評点へ入れ替えて計算が行えます。
  4. 検索したい項目を任意に「検索条件の設定」ができます。しかも、表示順序も指定でき、更にそ の条件をいくつも「検索条件ファイル」として保管しておくことができます。
  5. 任意に条件設定して「検索」した家屋データを一覧表にして表示します。その時の表示・印刷する項目は、任意に決められます。
  6. 「検索」した家屋データの各種合計計算と平均値計算ができます。(特定の項目に限定されます)
  7. コード・イメージファイリングソフトである「蔵楽for Windows」などを搭載することで、イメ ージ台帳・写真(公図・付近図・各種手元資料・家屋写真など)などを家屋評価データと一緒に保管・検索・印刷をすることができます。
  8. 「ホスト」データの受信と「ホスト」へのデータ送信を行うことができます。
  9. パスワードの設定により、システムセキュリティ管理ができ、1台のパソコンを複数の部署や担 当者が共用する場合などには安心です。
  10. ペンコンを使用して、一軒の建物を一階と二階に分けて評価した場合など、評価済みデータを合 成することができます。

● 事前調査システム
 
家屋を現地調査する前までのデータ管理を行います。調査スケジュール 管理や調査案内通知作成等が行えます。

〈特長〉

  1. 建築確認申請からのデータを入力し管理します。
  2. 調査日時の入力を行い、調査スケジュール管理が可能です。
  3. 調査員(グル−プ)毎の調査予定表の出力が可能です。
  4. 調査予定の入っていない日の確認が画面上で行えます。
  5. 任意に条件設定して「検索」した家屋データを一覧表にして表示します。その時の表示・印刷 項目は、任意に決められます。
  6. 調査案内通知(はがき、タックラベル等)の印刷が可能で、印字項目は自由に設定可能です。
  7. 総評価見込みのデータ管理としても使用できます。
  8. 調査が終了したデータは家屋評価システムへ送信してデータの活用が可能です。


 
  オプション

● 立面・展開図入力
 


外壁仕上げ入力や内壁/床/天井仕上げ入力を実測に近い入力が行えます。

〈特長〉

  1. 迅速でかつ実測に近い評価データ入力ができます。
  2. 数値入力でない為、見たとおりの割合で入力できます。
  3. 建具類があっても、その部分は控除して仕上げ量・割合が計算されます。
  4. 壁の上下で違う仕上げの場合でも正確に入力できます。
  5. 平面ではなく、実際に建物を見たままに近い間隔で入力ができます。

● 間取り図作成支援システム
 
スキャナーで読み込んだ図面CAD図面へ自動変換が行えます。

〈特長〉

  1. 手書き図面、定規で製図された図面、地肌の出ている青焼き図面なども認識可能です。
  2. 認識後の罫線に対し追加・削除が簡単にでき、煩わしい間取り図作成が簡単にできます。(内壁・外壁・柱の作図を自動的に行います)
  3. 平面図の完成には、建具・柱・部屋名称などの追加と確認作業だけとなります。
  4. 本件で特許を15件出願中です。
  5. リコーの画像認識技術により高精度の認識をします。



 
  動作環境

本体 IBM PC/AT互換機
CPU PentiumD  2.8Ghz以上推奨(CeleronDで稼動可)
OS Windows 2000 (professional)
Windows XP (professiona)
Windows Vista (Business、Ultimate)
メモリー 512Mバイト以上推奨(最低128Mで稼動可)
※Vistaの場合は1GB以上推奨
表示装置 1024x768以上推奨(最低解像度800x600)
ポインター装置 マウスが必要
CD-ROM装置 1台必要(インストール用)
ハードディスク装置 10GB以上推奨(最低4GBで稼動可)
バックアップ装置 光磁気ディスクを推奨
対応プリンター     本体に接続可能で上記OSに対応しているもの
・デジタル複写機(リコー製imagioシリーズを推奨)
・レーザープリンター(リコー製iPSiOシリーズを推奨)
対応スキャナー 本体に接続可能でTWAIN仕様に対応しているもの



  動作環境(間取り図作成支援システム)

OS Win98/2000/NT4Workstation/XP
対応スキャナー※1 TWAIN仕様に対応しているもの
用紙サイズ A6〜A3(スキャナータイプにより異なります)
フロア数 3フロア 縮尺1/50〜1/500
自動変換する線及び形状 水平線、垂直線(文字/斜線/円弧の認識は行いません)
※1 家屋評価システム側ではTWAIN用のスキャナードライバーを用意しません。
Windows標準ドライバーまたは装置に付属のドライバーをご使用ください。


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